妊娠すると、体調の変化によって妊娠していることに気付く方もいるのではないでしょうか。
妊娠するとすぐに、からだの中ではママになる準備が着々とすすめられるのですよね。
受精卵が着床した後に起こる、ママの体調変化にはどんなものがあるのか、調べてみました。
妊娠初期によくあるママのからだの変化は?
・ 胸が張る、痛くなる
・ 下腹部が痛む、腰が痛む、などがある
妊娠すると、プロゲステロンという妊娠ホルモンがたくさん分泌されるようになります。
でも、このプロゲステロンというホルモンは、眠気や倦怠感などを引き起こすのですよね。
夜どんなにたくさん寝ても、日中眠気に襲われて、だるさが抜けないという方が多くなります。
また、母乳を作る乳腺組織や、母乳が通る乳管の発達によって、胸が張ることがあります。
ほかにも、ホルモンバランスが大きく変化することで、下腹部がチクチクと痛むことがあります。
生理痛と勘違いする方も多いですが、生理が来なかったら、一度検査してみると良いですよ。
ほかにも、妊娠すると骨盤が緩むので、その影響により腰痛が起きる場合があります。
人により、妊娠初期の症状はさまざまですが、生理が来ないというのは共通していることですよね。
生理予定日から1週間しても生理が来ない、という方は、妊娠を疑ってみましょう!
妊娠8週目に熱が出るのは普通?
妊娠が発覚してから、ずっと熱っぽい日が続いている、という方も少なくないのではないでしょうか。
熱っぽいことで、「赤ちゃんに悪影響があるのでは?」と心配になる方も多いと思います。
妊娠初期の妊娠8週目のころの微熱はどうして起こるのか、原因をしらべてみました。
・ なぜそのホルモンが分泌される?
受精卵が子宮内に無事に着床すると、妊娠を維持しようとからだが働きます。
妊娠を維持するために、hCGと呼ばれるホルモンがたくさん分泌されるようになります。
それが黄体を刺激して、プロゲステロンというホルモンもたくさん分泌されるのですよね。
高温期に分泌されるプロゲステロンの分泌が続くので、熱っぽくなるのですね。
体温が高いことで、体内の血液の循環もよくなり、子宮も温まって働きが良くなります。
子宮内膜もフカフカのベッドのような状態を保てるので、赤ちゃんをしっかり守ることが出来るのですよ!
周期的に下がるはずの体温が、ずっと高温期をキープしている、という方は妊娠の可能性が高いです。
基礎体温を毎日しっかり測るようにして、高温期が続くなら、検査薬を使用すると良いですね。
38度以上の熱は病院へ
熱っぽいけど、それは本当に妊娠のせいなのか、疑問を感じてしまう方もいると思います。
妊娠以外にも、発熱する原因はたくさんあるので、妊娠と思わない方も多いのですよね。
病院を受診したほうが良いとされる体温の基準はどれくらいなのか、しらべてみました。
・ 高熱が続くと赤ちゃんにも負担がかかる
妊娠初期によくある症状にある熱っぽさですが、体温はしっかり測るようにしましょう。
というのも、38度以上の熱は微熱ではなく、妊娠以外の病気の疑いが高いからなのですよ!
風邪や、妊娠中に感染すると赤ちゃんに悪影響のある風疹などの恐れがあるのですよね。
38度以上の熱が続くと、からだが更にだるくなったり、食欲も落ちて体力が失われます。
妊娠初期に起こるつわりと高熱が重なれば、ママのからだの負担は相当大きくなってしまいます。
赤ちゃんにも負担がかかり、最悪の場合子宮収縮による切迫早産などのリスクも高くなるのですよね。
また、40度以上の熱が3日以上続くと、羊水が高温になり、赤ちゃんの心拍が上がる場合があります。
熱がある場合はすぐに病院へ
妊娠初期のあいだは、からだも心も不安定になりやすいので、少しの体調不良でも不安になりますよね。
妊娠中のストレスは、赤ちゃんに悪影響なので、ストレスの原因は早めに無くしましょう!
妊娠初期の微熱が続く場合は、放っておいても問題はないのか、調べてみました。
・ 高熱の場合は点滴などの処置をしてもらえる
妊娠するのが初めてだと、どんな体調の変化でも、不安になってしまいますよね。
そんなときは、「迷惑かも・・」などとは思わずに、産婦人科を受診するようにしましょう!
初めてのわからないことは、早めに先生に聞いてスッキリさせ、ストレスを溜めないようにしましょう。
妊娠初期の微熱に対する処置はありませんが、風邪などの熱には対応してもらえますよ。
点滴や注射などで、早めに風邪が治るように処置してもらえるので、安心できますね。
病院を受診する時間が無い方は、電話でも対応してもらえるので、専門医の指示を仰ぎましょう。


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